手軽に使えるAndroidの安全対策機能「ロックダウン」の使い方とメリットを解説

HOW TO

標準仕様の Android デバイスには電源メニューに「シャットダウン」や「再起動」と並んで「ロックダウン」という一見すると謎の機能があります。これは一体何なのでしょうか。本記事ではロックダウンの役割と使用するメリットを紹介します。

ロックダウンとはスマホをロック状態にする機能で、一度ロックされると PIN、パターン、パスワードのいずれかの方法で解除されるまでロック状態を維持します。

皆さんもご存知の通り、通常はスマホの電源ボタンを押せばロックされますが、特定の条件下では電源ボタンを押しても画面は消灯するものの、完全にロック状態にならない場合があります。このような設定の際にスマホをロック状態にするのがロックダウンです。

その条件とは、「ロック解除延長(旧・Smart Lock)」や Android のルール機能を利用してロックを解除した状態を保つ設定にしている場合です。このとき、電源ボタンを押してもスマホはロックされず画面が消灯するだけとなります。

ロック解除の状態を維持する設定はスマホを頻繁に操作する上では便利ですが、例えば、会社でスマホを残したまま席を外せばスマホは無防備な状態となり不正に使用される危険性がありますし、安全な自宅にいる場合も就寝中にスマホを勝手に操作される可能性があります。このようなシチュエーションでの安全対策にロックダウンは役立ちます。

日頃からロックダウンを使用している方は少ないと思いますが、安全対策の中でも手軽に利用できる機能なので、これを機に活用してみてください。

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