Googleアシスタントを使えばFitbitの睡眠・運動データを手っ取り早く分析できる

HOW TO

Android では Google アシスタントを利用して Fitbit デバイスで取得した睡眠とアクティビティに関するデータを確認できます。この機能は昨年の Android Feature Drop でリリースされ、当初この機能は音声コマンドの検出に問題があり実用的なものではありませんでしたが、その後機能は改良され、今では健康増進への取り組みや運動の成果を手っ取り早くチェックできるとても便利なツールとなりました。Fitbit デバイスをお持ちの Android ユーザーさんは今一度チェックしてみてください。

Google アシスタントによって取得できる項目は睡眠時間、歩数、安静時心拍数とエクササイズゾーン、消費カロリー、移動距離に限られていますが、今日や昨日のデータだけでなく、期間を指定してその間の合計・平均・最大・最小なども取得できるので、Fitbit アプリを使うよりも素早く目的の期間のデータを確認でき好きなように分析できます。この手軽さが Google アシスタントを利用する上での一番のメリットだと思います。

例えば、「先週の平均睡眠時間」を調べる場合、アプリならスマホ画面を何度もタップしなければならず正直面倒です。それを Google アシスタントなら一発で出せます。そして睡眠時間の平均値を見て睡眠不足と感じたら今後は普段より早く就寝しようと生活習慣の改善に繋げられます。

また、Google アシスタントで心拍数を調べると、「エクササイズゾーン」も表示されます。これは強度レベルに応じて心拍数を分類したもので、どのくらい活発に活動したのかを把握するのに役立ちます。心拍数自体は安静時のものしか表示されませんが、このエクササイズゾーンを見れば「運動が足りない」と気付くことができます。

運動に関連して、Google アシスタントでは歩数・移動距離・消費カロリーも期間を指定して平均値を取得できます。これらのデータも簡単に過去と比較できるので、運動量の増減をチェックしたり、トレーニングやダイエットのモチベーション維持にも役立ちます。

Google アシスタントで Fitbit のデータを確認するには、まず、Google アシスタント設定の「健康管理」で睡眠・アクティビティのアプリをどちらも Fitbit に変更する必要があります。

ヘルスコネクトを使用して Fitbit のデータを Google Fit と同期している場合は Google Fit を選択したままで問題ありません。

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