Androidアクセシビリティ機能「選択して読み上げ」によりタッチ不能になるバグが修正される、音声モデルの変更機能も追加

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スマホのアクセシビリティ機能を提供する「Android ユーザー補助設定ツール」が v14.0.1.5922229760 にアップデートされ、アプリに表示されるあらゆるテキスト情報を音声で読み上げる「選択して読み上げ」において操作の邪魔になっていたとあるバグが修正された模様です。

その問題とは、不定期にタッチパネルの一部が反応しなくなる現象です。「選択して読み上げ」を実行すると、画面右下に小さな再生コントローラーが表示されますが、この領域がランダムにタッチ不能となる現象が頻発していました。

これは不定期に発生し、一度タッチ不能になるとスマホを再起動するまで問題は解消せず、例えば、アプリの右下に表示されるボタンやキーボードアプリの Enter をタップできず煩わしいものでした。

しかし、Android ユーザー補助設定ツールを最新版にアップデートして以降は一切この問題は発生せず、どうやら最新版で修正されたと考えられます。

最新版ではバグ修正だけでなく機能追加も行われています。「選択して読み上げ」の設定から読み上げに使用する音声合成モデルを変更することも可能になりました。現在、日本語音声は 4 種類の音声モデルが提供されており、設定画面の「読み上げ音声を変更」をタップすると別の音声モデルに変更することができます。

Android ユーザー補助」(Google Play)

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