Google Pixel 8の「AI壁紙」を使えば高品質な壁紙画像をたった数秒で作成できる

HOW TO

Google は 5 月の Google I/O 2023 で生成 AI を活用したスマホ向け新機能「AI 壁紙」を発表しました。現在このツールは Pixel 8 シリーズに先行提供されており、まだ全ての Android スマホでは利用できませんが、AI 壁紙でどのような壁紙を作成できるのかを紹介します。

通常、AI にテキストや画像を生成させるときはプロンプトと呼ばれる AI への指示文を作成します。作品の出来栄えはプロンプトの内容に左右されるので、ここが最も頭を使う部分です。センスや経験も必要になってきます。しかし、AI 壁紙は文字入力を一切必要としません。アプリが提案してくれる候補をタップしていくだけでプロンプトは完成し、それに基づき壁紙画像が生成されます。AI 壁紙は生成 AI の長所を手軽に体験できるツールとも言えます。

AI 壁紙を利用するには、「壁紙とスタイル」 → 「その他の壁紙」に進み、画面左上の「AI 壁紙」をタップします。

スマホで AI 壁紙を開くと、まずテーマの選択肢が表示されます。テーマとは作成したい壁紙デザインのジャンルのことで、「空間的」、「地形」、「鮮やか」など現在は 12 種類のテーマがあります。

いずれかのテーマを選択して次に進むと、画面に画像と文章が表示されます。文章がプロンプトです。プロンプトは定型文として表示されますが、文中の下線が引かれた単語はカスタマイズ可能となっており、これらを変更していくことで生成させたい壁紙のデザインをカスタマイズできます。そして下部に表示される「作成」ボタンをタップすると、現在のプロンプトに基づく壁紙が生成されます。

生成画像のプレビュー画面を左右にスワイプするといくつかの候補が表示され、もし、プロンプトを変更したい場合は「ひらめきが欲しい」ボタンをタップすると別のプロンプト案が出力されます。

壁紙が完成したら画面右上のチェックアイコンをタップすると、現在プレビュー表示された画像を壁紙に設定できます。

生成 AI と聞くとセンスや経験が問われ難しいと思うかもしれませんが、実際に使ってみると簡単にイメージに沿った壁紙を作成できるので拍子抜けするかもしれません。Pixel 8 ユーザーさんはぜひ使ってみてください。

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